稲沢市議会 2019-10-11 令和元年第 5回10月臨時会−10月11日-01号
高いポテンシャルがありながら、それを生かし切れていない稲沢市が一歩前へ進むために、私ども執行機関と議会がお互いに切磋琢磨しながら、市民の幸せ実現のために働いていかなければならないと考えております。 きょう、この日を機会として、協力して市民の幸福実現のために、一歩ずつ前に進んでいこうではありませんか。皆様方の協力をお願いいたしまして、私の挨拶とかえさせていただきます。
高いポテンシャルがありながら、それを生かし切れていない稲沢市が一歩前へ進むために、私ども執行機関と議会がお互いに切磋琢磨しながら、市民の幸せ実現のために働いていかなければならないと考えております。 きょう、この日を機会として、協力して市民の幸福実現のために、一歩ずつ前に進んでいこうではありませんか。皆様方の協力をお願いいたしまして、私の挨拶とかえさせていただきます。
○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 先ほどの附属機関の話のところで、どこまでの質疑かわかりませんでしたので、私もこの附属機関については私ども執行機関の意見も述べました。堀議員の当時の話も述べましたけど、この附属機関については少しわかりにくいもんですから、議長の許可も得て反問をさせていただきたいと思います。 ○議長(黒川 武君) 堀議員、意見は。 ○11番(堀 巌君) どうぞ。
市民の代表でございます議員の皆様方と私ども執行機関とが、本会議や委員会などのさまざまな場面で充実した活発な議論を交わしていくことは、市民本位の市政運営を実現していくためにも大変重要なことでございます。議員御指摘のように、地方分権が進み地方自治体の権限が大きくなろうとしている今、このようなことは一層強く求められているものと理解しておるところでございます。
本会議におきまして、市民の代表であります議員の皆様と私ども執行機関とが議論を交わすことは非常に重要なことであるというふうに思っております。言葉や語尾の微妙な言い回し、ニュアンスを感じてくださいというようなことで答弁を済ませるべきではないと思っておりまして、幹部会でもこのことについては常々申し上げてまいっております。
市民の代表であります議員の皆様と私ども執行機関とが適切な緊張関係を維持しながら、お互いの立場を尊重して議論を交わしていく、それが市政の重要課題、あるいは諸課題についての理解を深め、ひいては市民の期待と要望に沿った市政の実現につながるものというふうに考えております。充実した議論をしていくためにも、議案の内容等につきましては今後ともよく御説明をさせていただく所存でございます。
議会と私ども執行機関とは、市民全体の利益のために、相互牽制、いわゆるチェック・アンド・バランスの上に均衡のとれた円滑な市政運営を行っていくことが必要であると認識いたしております。 次に、議員に対する行政のあり方について、トラブル防止策や研修についての御提案をいただきました。
また、申すまでもなく、日本の地方自治というものは、福岡議員のおっしゃるとおり、意思決定を行う皆様方の議決機関としての議会というものを経て、その議会の決定した意思に従って事務を執行していく、私ども執行機関というもので成り立っているということは承知をいたしております。
私ども執行機関も事業年度あるいは会計年度で言いますれば4月1日から始まり翌年の3月31日をもって終わるわけでございますが、12月末というのはやはり1つの社会的な区切りでございまして、今年の仕事を来年に持ち越さないように心を引き締めて、この年末一生懸命相務めているところでございます。
◎市長(中村克巳君) 私ども執行機関といたしましては、市議会の皆さんにお約束申し上げましたように、9月中に土地開発公社の理事会をやりまして、そして、埋立ての申請をすると、それで県の方はですね、その埋立てのいわゆる願書の受理、埋申と言いますか、埋立申請の受理は当該漁業権がある所の組合の了解があれば申請は受理をするということを言っておるわけでございます。